おしえてあげる
えっち作家になりたいアナタへ |
||
内藤みか 著
|
四六判 112ページ
|
定価:980円+税
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
高校を卒業するまでヴァージンだったほど、オクテの女子大生がいきなり官能小説でデビュー。以来、著書が17冊にも及ぶ人気若手女流官能作家が、官能小説を書くに至った経緯から、男にヌかせる小説を書く苦労話まで、悲喜こもごも包み隠さず書いた、著者初めてのエッセイ。これを読めば、アナタも“えっち作家”になれるかも! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●著者プロフィール 1971年生まれ。女子大生時代に恋人にフラれた腹いせに書いた『愛液研究室』がいきなり『エロチカ』誌で『大学性講義・菜々の男狩りシリーズ』として連載になり、デビュー。以降、母乳の出る若妻が登場する作品やネット絡みのセックスを描いて、注目を集める。 代表作:『隣の若妻 甘い匂いの生下着』(二見書房マドンナ文庫)『甘い花蜜の美人課長』(勁文社グリーンドア文庫)『尽くしてあげちゃう』(パラダイム) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||